この間の日曜日、近所の公園に行きましたら、、、
いいもの発見
わくわくしてくる造形に引き寄せられて近づくと…
これは片方の太陽
。
もう片方には何が…
雲
でした。
早速並んで
（中に座れる椅子がある）と（中に一輪車のような漕ぐものがセットされている）に乗り込む。
が漕ぐ。
は座るだけ。景色を楽しむ。
この不思議カワユイ乗り物は
新潟市でただいま開催中の「水と土の芸術祭」での展示？物のひとつです。
作家は 大西 治さんと大西雅子さん。
どんな方たちだろう。芸術祭のHPを覗いてみた。
「京都府の農村部にて、連名で制作を行うユニット。2007年「巨人の底力」から連名で活動を開始。作り、見られる為だけの作品ではなく、鑑賞者が作品を見て得た感情そのものも作品化するようなコンセプチュアルな制作を展開している。（水と土の芸術祭HPより）」
集まってきた子どもたちも大喜びで「2周した
」「5周した
」と嬉しそう。
パパママたちも楽しそうに乗っていました。
個人的には大阪万博の「太陽の塔」を思い出しました（古め）。
いしやまゆきこ
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