今日で8月も終わり。8月が終わると、夏も終わりな感じがしますね。
皆さま、花火にイベントにビアガーデンにと、この夏を堪能されたでしょうか。
めっきり涼しく秋めいて、あれ!? あの灼熱地獄はなに、どこ?
と、拍子抜けする感じです。
暑くても、寒くても、台風でも大雪でも、
スタッフ一同、お休み以外は毎日粛々と仕事をしているわけで、
そのなかには、お客さまの本を個別に発送する業務があったり…
▲ 机の上に積まれた封筒に入った本の小山
書店に置いていただくお客さまの本やポストカードの
ポップをつくったり…
▲「朝倉安都子詩集 私を呼ぶのは」のポップ
▲写真のポストカードは秋バージョン
お客さまからのアンケートを整理・入力したり…と、
▲「かわいく撮ってね❤」とスタッフY 顔出しませんから!
毎日実に、様々なことがあって、でも、仕事だけでなく、
プライベートでも、各人それぞれに毎日の些事から、大事まで
いろいろとあって…。
その中で、いろんな感情が渦巻くわけで。
それらに翻弄されたり、体調をくずし顔に吹き出物ができたとしても
(目の前のスタッフS、大丈夫か!?)、
日々、待ったなし、前進するしかない。それが、生きることだから。
人間やっているってなかなか大変! と思ったり、
一人ひとり、よくやっているなーと、みんなを称賛したくなる。
秋になると、人は何で生きるのか…と、
なぜか中学時代から、風物詩のように思ってしまう。
激しい夏の余韻がそうさせるのか。なぜなんでしょうね??
「晩夏」「夏の果て」なんて言葉(季語でもある)に触れると、
その切ない響きに、若干きゅーん状態。
でも、人はお腹もすく。さぁ、お昼だ!!
午後からまた、がんばるぞ。今週も3回は走りたいな!
今週もふぁいてぃーん＼(^o^)／
きどあつこ
