先週末から昨日にかけて、暴風雨が吹き荒れたり、より一層寒くなったりと
散々なお天気でしたが、本日午前中はやや改善模様。
そんな月曜日の朝イチにクロネコヤマトさんが届けてくださった宅急便は、
原稿やら、印刷物やら、そしてそして、遠く鹿児島からは銘菓「かるかん」がはるばると!!
このお菓子を贈ってくださったHさんは、今年90歳を迎えたお客さま。
毎月の月刊文芸誌に必ずエッセイを投稿し、それがある程度の数になると、
ほぼ1年に1冊の割合で本としてまとめられている。
俳句でも、エッセイでも、月刊や隔月の結社誌に作品を投稿し、
のちに各人の句集や合同句集としてまとめられる。
そういう日々の営みのうえに、本は成立する。
もちろん書くことが好きであると思うが、書くことが生きる励みとなり、
書くことで自分自身を鼓舞しているような印象を受けるHさん。
本当にお心遣いありがとうございます。
これからも、日々モノをよく見て、問題意識をもって、他の誰でもない、
自分というフィルターを通して、エッセイを書き続けるであろうHさんを
ここ新潟の地から、応援したいと思っています!!
今年もあと1か月とラストスパート。ゆく年くる年。
今年を振り返って、印象に残った出来事を5つほど毎週振り返ってみようかな。
まず、1つ目!
当社の本、2冊が新潟日報日曜の「にいがたの一冊」欄に取り上げていただいたのは
うれしいことでした。
さて、明日からは12月。信じる者にサンタさんは来てくれるかな?
そして明日は ↓ のブツを使って何かが行われる予定!
その答えは、12月10日発行の「喜怒哀楽12月号」でつまびらかにされますので、
ぜひお楽しみに!
さて月末、月初の今週もふぁいてぃーん\(^o^)/
きどあつこ