てのひら会社本
“会社の本をつくりましょう” Story of…
創業の想い、大切にしていること、これからへの決意を掌中の一冊に――
使い方と、期待できる効果
□社員、とくに新入社員へ理念を伝えるツールとして
→ロイヤルティが向上し、同じ方法へ向かって力を合わせやすくなる
□お客さまとのコミュニケーションのきっかけに
→素敵な会社だと思っていただけ、共感するお客様と出会いやすくなる
□協力業者さまにより理解してもらえるツールとして
→よりよいサービス・製品づくりに協力してもらいやすくなる
□経営者・社員が原点をみなおすきっかけに
→前向きに言葉をつづることで、考えがよりクリアになり方向性が定まる
□名刺+αのはたらき
→より深く会社・商品を伝えるツールとして
□より手軽な社史として
→関係各位に心からの感謝が伝わる、携帯しやすく何度でも手に取ってもらえる
商品名:てのひら会社本
仕様:並製本・帯付き/80ページ/縦148×横118㎜(ポケットにも入ります)
価格:100冊50万円~(要相談)
※原稿がない、書けそうにない場合もお気軽にご相談ください。
内容の一例
創業(者)の経緯・おもい/事業の使命/喜んでいただきたい方(お客様)はどんな方か/社員に期待すること/乗り越えてきた挫折や苦難の紹介/協力してくださる方々への感謝/今後の展望・願い
誕生のストーリー
これまで県内企業の社史の制作を複数行ってまいりました。より手軽に作り、活用できる会社本の必要性を感じ、今回の「てのひら会社本」を考えました。
これは当社が20周年を迎えることもあり、まずは自ら作ってみようということで自分たちの会社本を制作しました。それが「STORY of our MUSES」です。社員とともにつくったコミュニケーションブックとなっており、20周年の感謝を伝え、これからの決意をしたためた一冊です。これを社内・社外のコミュニケーションツールとして役立てています。
社史は大掛かりなことなのでできない、と諦めている中小企業・個人事業主の方にもおすすめしたい商品です。
株式会社ミューズ・コーポレーション 取締役 木戸敦子
事例紹介
『STORY of our MUSES 20周年の感謝をこめて』
隗より始めよ。私たちの会社の本を制作しました。
帯
20th
新潟市の飛行場の近くにある小さな自費出版の会社「喜怒哀楽書房」。
何もないところに種をまいて20年。
お客さまの「生きた証を残したい」という想いに寄り添い、
一つ一つ、一冊一冊、形にしてきました。
その「抱きしめたい本づくり」のもとに集った面々、
そしてお客様との思い出をたどり、今から、そしてここから、
新たな旅立ちへのはなむけの一書としました。
すべては偶然ではなく必然、そして会者定離。
だからこそ、これからもいただいたご縁を大切に、
想いの種を花開かせ、実らせていきます。
誠実に颯爽と。
目次
はじめに/喜怒哀楽書房のはじまりそして想い/ミッション・基本理念/本づくりのエピソード/私たちの大切にしていること/感謝とともに、未来へ/あとがき
つくって良かった―弊社スタッフの声
・20年間の出会いを読んで、たくさんのお客さまに支えられて、応援していただいていまの会社があるのだなとあらためて有難く思いました。
・飾りたくなるかわいらしい本。私たちの想いがつまった本になりました。