渡辺リリコさんの個展+俳句界のマドンナ

当社のてのひら句集・歌集など「てのひらシリーズ」の挿絵を一手に描いていただいる西区在住のイラストレーター・渡辺リリコさん。

そのリリコさんの個展が現在、新潟絵屋さんで開催中です。
6月1日~13日
「渡辺リリコ展 共に時を慈しむ」
http://niigata-eya.jp/13901

新作は日記と空想が混ざった、コラージュとドローイングのミックス。会期も終わりに近いですが、リリコさんは毎日在廊していますので(12-16時)、ぜひ足を運んでみてください。
のびやかで、自由な作品がお待ちしています。

そして不肖木戸は、アクシデントもあり眼科へ行き長い待ち時間のあと個展に行くと、程なくして偶然にも現れたのは、俳句界のマドンナ、大御所の池田澄子様!

えっ、何で今ここに?と動揺していると、池田さんも「あら、なんで木戸さん!?」と10何年以上前に萬代橋の高浜虚子の句碑を見たいということで、お連れしたことを覚えていらっしゃる。

お父上の郷里である新潟県村上市に疎開し、1947年からご結婚まで新潟市にいらしたこともあり新潟は馴染みの郷。コロナもあり、久しぶりのご来新とのこと。

お写真掲載可否のご連絡をすると
『びっくりしましたねー よっぽどご縁が濃いんだわ~!
どうぞどうぞ、何でもどうぞ。それにしても、「うそっ!!!」って感じでしたね。夢見てるみたいでした。写真があるからホントなんだわ。』

と、メールの文章も弾むような独特の池田節。変わらずお美しくて、元気で可愛くいらして。しばらく(元)女子トークを繰り広げる、それはそれは得難い時間でした。

以前、紙の情報誌「喜怒哀楽」にご執筆いただいた俳人10名のエッセイ集『TSUMUGU』。池田澄子さんにもご執筆いただきましたが、こちらから注文できます!

https://e-muse.jp/shop/online-shop

きどあつこ