ダイヤモンドだね~ああ~♪

先日、群馬の青木さま、という83歳のお客さまから
「金婚式・ダイヤモンド婚式の祝賀会」案内の
コピーが送られてきた

ほんとうにお目出度いことで、早速返事を書くと
電話をいただいた

「青木さん、金婚式とはすごいですね」
「なに、ダイヤモンド婚式だよ、60年!」
「ひぇー、60年ですか。そのためには、
まずはお二人とも健康でいないと、
とてもいただけないお祝いごとですね」

かくいう私も先週で結婚20年を経過
「木戸さんも、あと40年がんばって!」
「いやーいいですわ、もういっぱいいっぱい」
電話の向こうからは青木さんの
クスリとも、ニヤリともとれる笑いが―。

うーん、この笑いの意味合いがわかること。
それこそ20年の歳月がなしえたことなのかも。
そこにたどり着かないとわからない境地ってあるのだよ
明智くん。
なんだか、富士山の3合目まで上った気分

めでたいんだか、めでたくないんだか、
登ってるんだか、下ってるんだか、
まぁ、えっちろほっちら行きますわ


昨日、川沿いをえっちろほっちら走っている際の、
例の常識のない友だちの勘違いを一つ。
喜怒哀楽な日々
↑川沿いの桜に赤と黒の「さくらんぼ」がなっているの図

信濃川を航行する水上バス「ウォーターシャトル」を見ながら
私「この信濃川ウォーターシャトル株式会社って
『栗原レミコン』の社長さんがやってるんだよね」
という話から、なんだか話が次第に合わなくなってくる

レミコン=生コン、つまり固まらないコンクリートのことだが、

彼女は料理研究家だと思っていた。
「栗原はるみ」と「平野レミ」が合体した…
以前、友達のお母さんが、ビートルズの話題の際に、
「ポール」って「リンゴ」だよね?と言っていて
「は?」と笑ったことがある。

愚娘も「ナショナルの製品はやだ。
パナソニックがいい」と言っていた。
いろんな勘違い、おもろ


喜怒哀楽な日々

↑暑い社内、校正をすすめるスタッフFの足元を
盗撮  サービスフォト



今週はどんな毎日が展開されるのか。
ばっちこーい


きどあつこ

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