おはようございます!
過日、「喜怒哀楽2月号」の取材ということで、以前合同句集をお手伝いした
「野蒜俳句会」と2015年に「名刹広徳寺のお犬騒動記」を出版した著者の樋浦さんと
その主人公の柴犬の里親である本田さんにお話をお聞きしました。
野蒜俳句会は新年句会ということもあり、新年会を兼ねた句会となり、
通常の会場をコレド日本橋の島根料理「皆見」に移し、華やかに行われました。
最後は90歳で現役の小児科医 有隣さん(俳号)の謡曲「鶴亀」で締めていただくなど、
新年句会にふさわしい時間となりました。
▲?をお供に口もなめらか! 代表の奥名さん(中央)
また、樋浦さんからは動物愛護のお話や、当社を対応を称えてくださるお話をお聞きし、
気恥ずかしくもありつつ、ありがたい気持ちにさせていただきました。
▲著者の樋浦さん(左)と主人公の柴犬の里親である本田さん
この模様は2月10日発行予定の「喜怒哀楽2月号」をぜひご覧ください!
今週もなんやかや! 雪にも寒さにも負けずにふぁいてぃーん٩( ”ω” )و
きどあつこ