自費出版の落とし穴?
なんだかこわいですが…
お手伝いさせていただくなかで感じることは、
本を出版したいという思いがあるかたはぜひ
忙しい(元気な)うちに、動き出してほしい!
ということです。
「もっと早く出していればよかった」
「取りかかろうと思ったときには気力がない…」という
お声をよくおききするからです。
自費出版には〆切が無いため、日常の忙しさにまぎれ
どうしても先延ばしになりがちです。
おすすめとしましては、まず、
「これは」と思う出版社に資料請求をしてみること。
何社かくらべてみてもいいかもしれません。
最初の一歩はたいへんですが、
その一歩を踏み出してみれば、
あとはきっと案ずるよりなんとやら。
本をつくられた方からのご感想では、
本を出版することで、ご家族やご友人とのつながりが
深まった!
本をつくってあったので、病室で、
主治医や看護師の方と本を見ながら話が出来た。
とのお声もあり、本は完成してからも
コミュニケーションツールのひとつになるようです。
ぜひ一歩、踏み出してみませんか?
喜怒哀楽書房 本のサンプルご希望はこちらから承ります
→ http://157.7.223.56/wp/inquiry/
すがまりこ