自費出版の落とし穴?

自費出版の落とし穴? 

 

なんだかこわいですが…

 

お手伝いさせていただくなかで感じることは、

本を出版したいという思いがあるかたはぜひ

忙しい(元気な)うちに、動き出してほしい!

 

ということです。

 

「もっと早く出していればよかった」

「取りかかろうと思ったときには気力がない…」という

お声をよくおききするからです。

 

自費出版には〆切が無いため、日常の忙しさにまぎれ

どうしても先延ばしになりがちです。

 

おすすめとしましては、まず、

「これは」と思う出版社に資料請求をしてみること。

何社かくらべてみてもいいかもしれません。

 

最初の一歩はたいへんですが、

その一歩を踏み出してみれば、

あとはきっと案ずるよりなんとやら。

 

本をつくられた方からのご感想では、

 

wpicon_100.gif本を出版することで、ご家族やご友人とのつながりが

深まった!

 

wpicon_099.gif本をつくってあったので、病室で、

主治医や看護師の方と本を見ながら話が出来た。

 

とのお声もあり、本は完成してからも

コミュニケーションツールのひとつになるようです。

 

ぜひ一歩、踏み出してみませんか?

 

喜怒哀楽書房 本のサンプルご希望はこちらから承ります

 → http://157.7.223.56/wp/inquiry/

 

 

すがまりこ