木曜日辺りから冬型となり、ようやく少しは降ったなぁ、という程の雪を見て落ち着いたここ数日。
雪も寒いのも、好き❤というわけではありませんが、やはり雪はきれいで、鈍色の日常を
明るいものにしてくれます。
さて、令和2年初の「喜怒哀楽2-3月号」が発行され、本日皆さまのお手元に発送されていきます。
今号は当社で歌集、エッセイ集、句集を作られた女性ばかり3名のインタビューが
2~4ページを飾っています。
▲彩りはチョコミントのイメージ
そして、新コーナーが2つ✌
一つは俳句の添削講座で「銀化」同人の武田菜美さんによる「工房5・7・5」。
「喜怒哀楽10-11月号」の投稿作品から6句を引いて、推敲の大切さをつぶさに見せてくれます。
もう一つは、最終ページのエッセイのコーナー。俳句愛が止まらない、まだ20代の
黒岩徳将さんが6回にわたり「俳句と身体」といいテーマで執筆しています。
初回は「頭」。次はどの部位でしょう、楽しみです♬
下記HPの最新号のページでも読めますが、
https://www.eseihon.com/magazine/
https://www.eseihon.com/pdf/kidoairaku-202002.pdf
様々な特典のある郵送を希望される方は、
https://www.eseihon.com/contact/ より、ご質問項目のポップアップを
「喜怒哀楽送付希望」として、下記からご希望の旨をお知らせください。
また、新年にあたり、各人がしたためた今年にかける想いは、こちらで読めるほか↓
https://www.eseihon.com/about/staff/
誌上では、新年初笑い「最近笑ったこと・笑顔になったこと」のコメントも読めます。
去年出さないままで気になっていたお雛様、「2年ぶりに会えたね、去年はごめんね」と
声をかけつつ今年は無事出しました。この写真では「桜」と「橘」がありませんが、捜索し無事発見。
まだ淋しいので、春の訪れとともに、賑やかにしていきます。
いつも焦げ気味の餃子、昨日もチャレンジして上手に焼けました。
作ってくれた人たち、ありがとう( *´艸`) 。
きどあつこ