爽やかな「喜怒哀楽6-7月号」今日発送します♡

 
さわやかな6月の月曜日♬
本日、隔月の情報誌「喜怒哀楽6-7月号」がお客さまのもとへ旅立っていきます。
 
全体を通しての色調は「サングリア」のイメージ。
サングリアは、赤ワインにスライスした果物と甘味料を入れ、
風味付けとしてブランデーやスパイスを加えたお酒で、色はきれいな赤紫色。
 

 
「にいがた食の歳時記」の藤五郎梅とマッチして、清涼感のある誌面になっています。
と思うのは私だけ??
 
今回も新コロナウイルスの影響を受け、お客様のインタビューは原稿をお寄せいただく形での掲載です。
他、スタッフ松野の95歳の祖父の「写真自分史づくり」のルポ、不肖木戸の「句集への道」、
それぞれ2回目の登場です。
 
そして、時代を映すという意味でも、今回のスタッフ写真は日常のまま
マスク姿で失礼させていただきました。8月号では笑顔をお見せできることを祈りつつ!!
 

 
そしてそして、マスクになって以来、化粧をしなくなった人、
そして見える部分半分しか化粧をしない人がいてオドロイタ!!
この日は事前に撮影を周知していたため、一応は全員メイクしている、はず。
 
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https://www.eseihon.com/magazine/
(押したからって「高嶺の花子さん」は流れてきません、悪しからず( *´艸`))
 
こんなさわやかな6月。じゃじゃーん、土曜日、骨折から苦節3週間、ついにギプスが取れ、
晴れて不自由な身から自由な身へ(((o(*゚▽゚*)o)))
 
うれしくてうれしくて、整形外科から歩いて帰るわ、運転はするは、あちゃこちゃ出掛けるは、
翌日は5時から散歩するわで、超HAPPY♬
 
そして6日にギプスを取ると決め、早速その夜に快気祝いと称する女子会(元女子??)を入れ、
ほんとうにほんとうにおいしいビールを飲むことができました( ;∀;) ( ;∀;)
 

 
朝晩と会社に運んでくれた男性2人、ご飯の面倒をみてくれた家人、
休みの日に車で連れ出してくれた娘、様々に気遣いいただいたスタッフ、
具合はどう? と心配いただいた友人、諸先輩、本当にありがとうございました。
そして、家と会社の往復の道すがら、自宅の庭での心の拠り所となってくれた花々、感謝しています。
 

 
まだ運動はNGなので走ることはできず、下のオブジェ同様、指をくわえて見ていますが、
そしてまだサポーターみたいなものを巻いて、不自然な歩きではありますが、
もう大丈夫、普通に仕事していっぱい飲んでいます。自由ってすばらしい\(^_^)/
 

 
動けること、仕事できることに感謝して、人さまのお役に立つよう、がんばっていきます。
 
きど