10月10日(土)は当社創立17周年でした。
このようにセブンティーン(アイスクリームではないですよ)まで、続けることができたのも、
ご支持いただいたお客様、協力会社様、そして何よりもスタッフ全員の真摯な働きによるものと、
改めて感謝いたします。
スタッフ一同からの贈り物のアルバムは私の宝物となり、思わず仏壇に上げたら
先客がいて、社長のいただいたアルバムが鎮座していました。
一人ひとりからのメッセージはひ・み・つ☆彡
もっといい会社になることで、関わる周りの方々、会社様、そしてスタッフが豊かになれるよう、
前に、上に一歩ずつ進んでいきます。
そして、本は本ではあるけれど、本以上の価値があるものと改めて思った次第です。
愛しさ、まごころ、想い、そんな目には見えない大切なものが詰った「本」という
仮の姿に想いを込めて、今日という一日を重ねていきます。
そして、スタッフMの95歳の祖父の誕生日プレゼントに送った写真自分史。
本自体も95年の「軌跡」であり感激の内容でしたが、送られてきた御礼のお葉書も、
またありがたい一枚。
手書きでしっかりと「軌跡の写真集を手に感動、自撮りでパチリ」と、コメントも実に キュート♥
自撮りする95歳の祖父と孫。こちらが幸せな気持ちにさせていただきました。
この模様は『喜怒哀楽』12-1月号で掲載予定です。やっぱり「本」ってすばらしい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
詠み人応援マガジン『喜怒哀楽』
https://www.eseihon.com/magazine/
御地は雪も多く、寒くなっていきますが、どうぞ100歳と言わずますますお元気で。
そして次のタイトルは「奇跡」ですね!(^^)!
きど