木戸敦子の句集づくりの様子をおつたえするコーナー、
「句集への道」。
きのう、装丁デザイン担当の上村と、著者である木戸が
表紙と見返しに使用する紙の選定をしておりました。
その様子をパシャリ。
本づくりも選択の連続。
何かを選びとるということは、それ以外を捨てること…
なかなか難しいですが、そこで道が開けてくるのですよね(!?)。
どんな紙を選んだかは、また後日のおたのしみ…
弊社ホームページは、リニューアル作業中。
あとすこーし、お待ちくださいませ。
すが