色とりどりの紙

 
本を作る過程で紙は絶対に必要なものです。
紙と言っても種類はさまざまで、本に使う紙は
カバーの紙、表紙の紙、見返しの紙、扉の紙、本文の紙…などなど
必要な場所によって大きさや紙の厚さもバラバラ。
そこに月曜のブログでもあるように目なりというものもあります。
 
当社ではお客様のお好みに応じて、または当社からのご提案によって
紙の種類や色などを決めています。
本1冊に対し、一体何種類の紙が何枚必要なのか。
それが数十冊、数百冊かによっても違ってきますし、
印刷方法によっても違いがあります。
 
本に使う紙はとてもきれいで色も豊富、手ざわりも風合いも良いのです。
ぜひ、必要な方に使っていただきたい!
ということで…
今回の情報誌「喜怒哀楽」にはこの紙についての特別企画をご用意いたしました!
もう少しでお手元に届くと思いますので、この特別企画もお見逃しなく!
紙での「喜怒哀楽」は今号で休刊となりますので、
欲しい!という方はぜひご連絡ください!!