表紙は本の顔です

書店でも、買って届いた本でも、本で最初に目に触れるのは表紙(または表紙カバー)。

よって、ご自身の本を作る際も表紙は顔であり、第一印象を決めるとても大切なもの。

ご自分で撮った写真や墨で書いた題字を使ったり、お孫さんの描いた絵を入れたり、いかようにも制作可能です。

以前、亡くなった奥様の着物を表紙に使われた方もいらっしゃいました。

また、特にご希望のない場合は、明るい春のイメージで、とか抽象的なデザインがいい…等、ご希望をお伝えいただければ、当社のデザイナーが価格内で何種類かご提案いたします。

このようなサンプルからも、〇番の感じが好き、と言っていただければ似たようなイメージでお作りいたします。

すべてが1点1点オリジナルな、世界で1冊だけの本。

お気軽にお問合せください。

連休明けは、雨のスタートですね。それもまたきれいなものです。

きどあつこ