お見積りを出すのに必要な情報

よくお客様から聞かれるのが「本をつくるのにだいたいいくらかかるのか?」ということ。

本をつくるのに必要な情報は
①ジャンル(句集・歌集・エッセイなど)
②仕様(ハードカバー・ソフトカバー)
③部数
④ページ数(だいたいでOK)
⑤原稿の種類(データ原稿・手書き原稿)

※④のページ数は、例えば俳句が200句ある、1頁2句にする→100頁となります。

この5項目がわかればだいたいの価格をお出しできます。


写真の本は弊社の見本の本です。

ソフトカバーです。

本の背がこんなかんじのものがソフトカバーです。

1頁2句のレイアウトはこんなかんじです。

他社さまと比較するときは同条件でお見積りをとってみてください。
弊社は、原稿のやり取りをする送料、校正代などが基本料金に含まれていますので、校正回数を増やす、制作途中から大きな変更がなければ、お見積りから大きく金額があがることはありません。


ただ、お客様のこだわり(紙はこれを使いたい、デザイン、特別仕様のつくり)がある場合はお見積りのときにお知らせいただければと思います。

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