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2024年4月「新潟いのちの電話」は40周年を迎えます。
それを機に、現在『「新潟いのちの電話です。どうなさいました」~聴き続けて40年その原点に思いをよせて~』という1冊の本を、まとめています(2024年3月発行予定)。

その存在は知っていても、どんな思いがあって立ち上げたのか、この事業を続ける中でどんなことを感じ、続けて来られたのかを知る人はそう多くありません。

そして今活動中の相談員でも、立ち上げ当時のお話を聴く機会はあまりありません。この本は「電話」をはじめた2代目理事長・眞壁伍郎さんの思いをご紹介します。


そもそも「聴く」とは何か、「新潟いのちの電話」の特徴とは何か、インタビューとご自身のかけ抜けてきた40年の思いを込めた文章で展開します。

人とのつながりの希薄さ、居場所のなさに悩む人は多い現代。いのちの電話を知らなくても、人生を考える手がかりのひとつになるはず。

クラウドファンディングもあと11日(2024年 3月 1日まで)。現在、862,000円/1,000,000円まできています。こちらのページをご覧のうえ、出版をご支援ください。

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この土日はほんとうに、2月とは思えないような暖かい日でした。朝、走った際に発見したのは、スケルトンタコ。タコ公園のタコが現在修繕中でした。帰りには新しいパン屋さんでパン購入。春が待たれます♬

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きどあつこ