今朝も雪が降っていましたが、週末は凍てついていましたね～。
それに反してホットな話題を。
来月4月14日に40周年を迎える「新潟いのちの電話」。
それを機に『「新潟いのちの電話です。どうなさいました」～聴き続けて40年その原点に思いをよせて～』という1冊の本を刊行予定です(3月発行予定)。
現在、校了に向けひた走っております(が、大丈夫か、いや、大丈夫にするのが仕事やん)！
ということで、2月19日のブログでも紹介させていただきましたが、3月 1日までのクラウドファンディングが目標額の1,000,000円を超えました!!
ご協力に心より感謝いたします。
この本は「いのちの電話」をはじめた２代目理事長・眞壁伍郎さんの思いを中心に紹介している本ですが、眞壁さんも編集委員の4名の女性も、最後の最後まで少しでもいい本にしようと、今日も午後から集まります。
その熱量に比例して、いい本になるのは間違いなし。
皆さんの熱い想いに直に触れられ、傍らで見守りつつ伴走できるこの仕事、やっぱりいいなぁ。
週末、英語でボードゲームをしましたが「単語よ、いでよ!!」という感じで、錆び付いた脳に悲しみが充満しました。
☆★☆自費出版なら喜怒哀楽書房におまかせください☆★☆
きどあつこ
