書店でも図書館でも

この土日はまさにお花見日和!! 一人で、カップルで、グループでと、いたるところで花を愛でている姿を見ました。

かくいう自分も、走りながら、自転車で、車から、歩いて…と、今しかないこの満開+休日を堪能しました。

そして、何度かご紹介した新潟いのちの電話設立40周年を記念した本「新潟いのちの電話です。どうなさいました?  聴き続けて40年 その原点に思いを寄せて」が、現在新潟市内の萬松堂、清光書店、北書店さんに置いていただいています(印象的な三角だるまの表紙です)。

この本は読んで終わりではなく、ここから興味のあることをいろいろと深めていける、何度でも読む本だと感じます。1500円+税ですので、ぜひお手にとって見てみてください。

そして、こちらは異人池建築図書館にお借りしている一箱の「てのひら文庫」、新刊のほか当社の20周年、りゅーとぴあの25周年を記念して作った本も新しく入れてきました!!

どちらも売り物ではないので、読めるのはある意味ここだけ!!おいしいコーヒーと軽食やスイーツをお伴に、ひとり時間を満喫するには絶好のスポットです。

明日一日はお天気がもちそう。長持ちしてほしいなぁ。

☆★☆自費出版なら喜怒哀楽書房におまかせください☆★☆

きどあつこ