校正…念校?責了?

桜もほぼ散って、少し肌寒い週末でした。

さて、当社では本が完成するまで基本的に3回、校正のやりとりをしています。

校正とはそもそも…。

入力した文字を原稿と比較して、誤字、脱字、用字・用語の統一などの確認、書体、文字サイズ、組み体裁の指定とのチェックを行います。その際、赤文字で記入します。

では、校正の進行に連れての具体的な用語を見ていきましょう。

初校:第1回目の校正を初校といいます。

再校(2校):初校で校了・責了にならず、初校戻しの赤字を直した2回目の校正のことです。

3校:再校戻しの赤字を直した3回目の校正のことです。さらに繰り返す場合は、4校、5枚となります。

念校:著者・編集者が、校了の直前に念のため重要な箇所を確認するための校正のことです。

責任校了(責了):直し箇所が少ない場合など、出版所・印刷所が責任をもって校了することを前提に、発注者が校了とすることです。

校了 :校正が完了することをいいます。

通常、回を重ねるごとに訂正が少なくなるはずなのですが、たまーに「えっ、この期に及んで!?!?」と再校あたりで真っ赤になった原稿を見て、青ざめる…ということもあります。

以上、現場より、確認も含めてあらためてお伝えしました!

☆★☆自費出版なら喜怒哀楽書房におまかせください☆★☆

きどあつこ