この土、日イベント事にあちらこちら顔を出していました
砂浜でコンサートが楽しめる「日本海夕日コンサート」は
今年で27回目を数え、今回のゲストはキマグレン、
岡本真夜、綾戸智恵。
ビール片手になす漬や枝豆といった新潟の夏に
欠かせないものを食しつつ、砂浜で、日本海に沈む夕日を
堪能しながら音楽に酔いしれる、贅沢なイベントです
食料と保冷剤でしっかりとガードした大切なビールちゃんを
リュックに詰め、友だちと二人、家から青山海岸まで、
自転車に乗ること約30分
逗子出身のキマグレンの一人は、実は新潟の村松出身。
タオル振っちゃってノリノリしました
「ほんと、ハンパないっす」の言葉が示すとおり、
ミュージシャンの皆さんも、夕日をバックに砂浜で歌う解放感は
格別のようです。
綾戸智恵さんは、ほんまに大阪のオバハンのノリで
めっちゃ笑えましたわー。
最後は、「今、ジーンとする曲といえば…」と「イマジン」を
出演者全員で歌い、最後は花火でお開き。
段々と日が暮れ、やがて満点の星空、このスペクトラムと音のコラボ。
ジャンプしたり、砂浜で寝転んで聞いたり。
なかなかどうして、だまされたと思って、
来年は一度足を運んでみてください。
▲海の向こうの佐渡に沈む夕日
そして、昨日は新潟まつりのフィナーレの花火大会。
子育ても終わった、会社の淋しいおばさんと3人で
行ってきました。
打ち上げ場所からそう離れていない、ベスポジを確保し、
例によって、またとうもろこしに枝豆になす漬けに…
そして、後生大事にかかえていったビールを片手に。
花火が上がるたびに、
「ニャー」とか「いいわー」とか「よくがんばった」とか
「いいできだったよ」とか「ありがとう!」とか
最後は「新潟にきてよかったー」とキンキン声のスタッフYが
いちいち花火に合いの手を入れる。
正直うるさい
フィナーレに近づくと、スターマインコンクールなるものがあり
提供の各社の名前がアナウンスされる。
「今のどこだった?」と聞くと、一方のスタッフKは、
「㈱木戸製本所グループ提供」とか
「㈱ミューズ・コーポ―レーション提供」とか
「喜怒哀楽書房提供」などと、
ひとつとして正しい情報を伝えない
そんなおばさんたちは、トイレを借りようという名目で、
花火が終わってもすぐには帰らず二次会へ。
今日は心なしか、お疲れが…。
いけいけ新潟ー!! いけいけーロンドン!!
夏はこれからやー
きどあつこ
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